エヴァンゲリオン名言・名セリフ集

 

碇シンジ彼の場合

「逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。」

「目標をセンターに入れて…スイッチ。目標をセンターに入れて…スイッチ。目標をセンターに入れて…スイッチ。」

「別れ際にさよならなんて悲しいこと云うなよ」

「笑えばいいと思うよ」

「殴られなきゃならないのは僕だ!」

「わかってる。内臓電源終了までの62秒でけりをつける」

「膨張してしまった…はずかし」

「だから人間って特別な生き物なのかな…?だから使徒は攻めてくるのかな?」

「案外、綾波って主婦とかが似合っていたりして…」

「とれないや…血のにおい」

「僕は、エヴァンゲリオン初号機のパイロット、碇シンジです!」

「裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったな!父さんと同じに裏切ったんだ!」

「…僕はいたい。僕はここにいたい。僕はここにいてもいいんだ!」

「僕は…ダメだ。ダメなんですよ…。ヒトを傷つけてまで、殺してまでエヴァに乗る資格ないんだ。
僕はエヴァにのるしかないと思ってた。でもそんなのごまかしだ。
何もわかってない僕にはエヴァに乗る価値もない。僕にはヒトの為にできる事なんてなにもないんだ。
アスカにひどいことしたんだ。カヲル君も殺してしまったんだ。
やさしさなんかかけらもない、ずるくて臆病なだけだ。
僕にはヒトを傷つけることしかできないんだ。
だったら何もしない方がいい!」

「…ちくしょう。ちくしょう…。ちくしょう!ちくしょう!」

「僕を見捨てないで!僕を殺さないで!」

「……でもぼくはもう一度会いたいと思った。その時の気持ちは本当だと、思うから。」

 

綾波レイ彼女の場合

「…どいてくれる?」

「あなたは死なないわ…。私が守るもの。」

「絆だから…」

「私には他になにもないもの。」

「さよなら」

「ごめんなさい。こういうときどんな顔をすればいいかわからないの。」

「人は闇を恐れ、火を使い、闇を削って生きてきたわ…」

「肉、キライだもの」

「ニンニクラーメン、チャーシュー抜き」

「 山、重い山。時間をかけて変わるもの
空、青い空。目に見えない物。目に見えない物。
太陽、一つしかない物。
水、気持ちのいい事、碇指令
花、同じ物がいっぱい、いらない物もいっぱい
空、赤い、赤い空。
赤い色。赤い色は嫌い。
流れる水。
血。血の臭い。血を流さない女。
赤い土から作られた人間。
男と女から作られた人間。
街。人の造り出した物。
エヴァ。人の造りし物。
人は何。神様が作り出した物。
人は人が作り出した物。
私にあるものは、命、心の入れ物。
エントリープラグ。それは魂の座。
これは誰。これは私。私は何。
私は自分。この物体が自分。自分を造っている形。
目に見える私。でも私が私ではない感じ。とても変。
体が解けていく感じ。
私がわからなくなる。
私の形が消えていく
私ではない人の感じがする
誰かいるの?
碇君。
この人知っている、葛城三佐
赤木博士
みんな、クラスメイト
二号機パイロット。
碇指令
あなた誰、あなた誰、あなた誰。」

「碇君の匂いがする」

「お母さん?…何を言うのよっ。」

「ありがとう。感謝の言葉、始めての言葉。あの人にも言った事なかったのに」

「私が死んでも変わりはいるもの」

「まだ生きてる」

「碇君、私とひとつになりたい?心も体もひとつになりたい?それはとてもとても気持ちのいいことなのよ」

「大きなお世話よ、バァさん」

「私は人形じゃない」

「これが涙。泣いているのは私?」

「私はたぶん3人目だと思うから。」

「これが涙。初 めて見たはずなのに初めてじゃないような気がする。」

「私はあなたの人形じゃない」

「何を願うの?」

「世界が悲しみに満ちていく。 虚しさは人々を包み込んでいく。 孤独が人の心をむいていくのね。」

「それは、現実の続き」

「それは、夢の終わりよ」

「都合のいい作り事で、現実のふくしゅうをしていたのね虚構に逃げて真実をごまかしていたのねそれは夢じゃない。現実の埋め合わせよ」

「ここは、LCLの海。生命の源の海の中。
ATフィールドを失った、自分の形を失った世界
どこまでが自分で、どこからが他人なのか分からない曖昧な世界
どこまでも自分で、どこにも自分がいなくなっている静寂な世界
いいえ、全てがひとつになっているだけ
これがあなたの望んだ世界。そのものよ」


「他人の存在を今一度望めば、再び心の壁が全ての人々の心を引き離すわ
また、他人への恐怖が始まるのよ
希望なのよ
人は互いに分かり合えるかもしれない。と言う事の。
そして、真実は心の中に。
そして、その新たなイメージがその人の心も形も変えていくわ。
イメージ、想像する力が自分達の未来を時の流れを作り出しているのよ。
だから、見失った自分は自分の力で取り戻すのよ。
自分の言葉を失っても、他人の言葉に取り込まれても。
自らの心で自分自身をイメージできれば誰もが人の形に戻れるわ。」

「そうよ。破滅の。誰も救われない世界。」

「あーんたこそ何よ、すぐにこの子かばっちゃってさ。何、できてるわけ、二人ぃ〜?」

「生は、死の始まり。
死は、現実の続き
そして再生は、夢の終わり。
私のこと、好き?
微笑は、偽り。
真実は、痛み。
解け合う心が、私を壊す。」

 

惣流 アスカ ラングレー彼女の場合

「チャ〜〜ンス」

「…アスカ、行くわよ」

「あんたバカァ?」

「わかってるわ。わたしはエヴァに乗るしかないのよ」

「これこそ、実戦用に造られた、世界初の、本物のエヴァンゲリオンなのよ。」

「ハロー、シンジ。グーテルモルゲン。」

「これはね、決して崩れることのないジェリコの壁」

「いいわね。最初からフル稼働、最大戦速でいくわよ」

「とどのつまり、物ってのは暖めれば膨らんで大きくなるし、冷やせば縮んで小さくなるってことじゃない。」

「私の場合、胸だけ暖めれば、少しはオッパイが大きくなるのかな。」

「バックロール・エントリー」

「ジャイアント・ストロング・エントリー」

「ワケ分かんない連中が攻めて来てんのよ!降りかかる火の粉は払いのけるのが、あったり前じゃない!」

「ねえ、シンジ。キスしようか。」

「シンジなんかいなくったって、あんなの、あたし一人でお茶の子さいさいよ。」

「もう二度と負けられないのよこの私は!」

「何も、何もできなかったなんて…あのバカシンジに負けただなんて…くやしい。」

「いいの。私は泣かない。私は自分で考えるの。」

「女だからって何でこんな目にあわなきゃなんないのよ。子供なんて絶対いらないのに。」

「何よ!私がエヴァに乗れないのがそんなに嬉しい!?

心配しなくたって使徒が攻めて来たら、無敵のシンジ様と初号機がやっつけてくれるわよ。私たちは何もしなくっていいのよ!」

「嫌い!嫌い!みんな嫌い!だいっキライ!!」

「いや!!絶対にいや!!!今もどるなら、ここで死んだ方がマシだわっ!!」

「だから、私を見て!」

「ママ!ママ!お願いだから、ママをやめないで! ママ、ママ!お願いだから、私を殺さないで!」

「汚された、私の心が。加持さん、汚されちゃった」

「ママ!!ママ!!私、選ばれたの!人類を守るエリートパイロットなのよ!世界一なのよっ!
誰にも秘密なの。でもママにだけ、教えるわねっ!
いろんな人が親切にしてくれるわ。だから、寂しくなんかないの!
だから、パパがいなくなっても大丈夫。寂しくなんかないわ。
だから、私を見て、ねえママ!」

「シンクロ率、0。セカンド・チルドレンたる、資格なし」

「独りはイヤァァァァァァッ!!」

「私を殺さないで」

「なんだとは何よ!こうして毎朝遅刻しないように起こしに来てやってるのに、それが幼なじみに捧げる感謝の言葉ぁ?」

「ミサトやバカシンジの使ったお湯なんかだれが入るもんか。ミサトやバカシンジの下着を洗った洗濯機なんて誰が使うもんか。
ミサトやバカシンジの使ったトイレなんかに誰が座るもんか。ミサトやバカシンジと同じ空気なんて誰が吸うもんか。」

「気持ち悪い」

「ミサトもイヤ。シンジもイヤ。ファーストはもっとイヤ。パパもイヤ。ママもイヤ。でも自分が一番イヤ!もぉぉイヤ。がまんできない!!」

「死ぬのはイヤ… 死ぬのはイヤ…死ぬのはイヤ…死ぬのはイヤ…死ぬ のはイヤ…」

「死ぬのは…イヤァアアアアアアア!!!!!!」

「…ママ…。ここにいたのね…」

「ママ、ママ、わかったわ。ATフィールドの意味!!
私を護っていてくれてる!私を見てくれてる!!ずっと、ずっと一緒だったのね!ママッ!!」

「アンビリカルケーブルが無くったって、こちとらには1万2000枚の特殊装甲と…ATフィールドがあるんだからっ!」

「負けてらんないのよぉ!!…あんたたちにぃ!!」

「erst!」

「殺してやる…殺してやる…殺してやる…殺してやる…殺してやる…殺してやる…殺してやる…殺してやる… 殺してやる…
殺してやる…殺してやる…殺してやる…殺してやる…殺してやる…殺してやる…」

「ほんとに他人を好きになったことないのよ…」

「気持ち悪い…」

 

葛城ミサト彼女の場合

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